春の気配を感じる菜の花 春野菜で体の中の老廃物を排出しましょう

今年の2月は気温が高めの日が続き、桜の開花も3月13日頃と随分早まりそうです。

皆さま、こんにちは。

お変わりございませんか。

 

我が家の庭の冬野菜もブロッコリーを残し、春野菜へと姿を変えていっています。

1月、我が家に届くお野菜の中に”菜の花”がありました。

 

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春のお野菜は冬ごもりで溜まった体の老廃物を出してくれるので、この時期積極的に摂取したいですが、独特の苦みがあり苦手な方も多いはずです。

どうにかして美味しく食べてもらおうと作った菜の花の副菜をご紹介いたします。

 

1品目は 菜の花のピリ辛マヨ醤油和え 

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さっとゆでた菜の花に牛肉のしぐれ煮を混ぜ柚子胡椒とマヨネーズで味付けします。牛肉のしぐれ煮に醤油味がついているので、ちょっとピリ辛マヨ醤油味です。

そうでした、この時はクリームチーズも入れたのでした。

ごはんのおかずというより、完全にお酒のあてですね。

牛肉のしぐれ煮の代わりにシーチキンを入れても美味しいですね。

 

2品目は 菜の花のごま和え 

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さっとゆでた菜の花を醤油・甘酒・ワサビ・ごま・塩こうじで和えます。

 

以前にも甘酒のこのを書きましたが、ごま和えは砂糖を使うより砂糖の代わりに甘酒を使う方が私は好きです。

 

 甘酒関連の記事はこちらです。

よろしければこちらもご覧ください。

happygoluckychang.hatenablog.com

 

 

happygoluckychang.hatenablog.com

 

今回の菜の花は苦みもなく大変食べ易かったです。

春は菜の花、タラの芽、ふき、たけのこなど新芽をいただき、力強く元気に、新し風を吹かしていきましょう。

 

ご覧いただきありがとうございます。

このご縁に感謝いたします。

 

3月3日は雛祭り 雛人形のある生活

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🎎「雛祭り」🎎

娘たちの健やかな成長に感謝しつつ、今年もお雛様を飾りました。

雛人形のある生活は家の中が華やぎます。

天候も下り坂ですので、晴れの日が続く来週まで飾っておくことにいたしましょう。

もうしばらく眺めることができ嬉しいです。

 

お雛様を見ながら娘たちの初節句の時を思い出していました。

大好きな桃カステラを母が用意してくれていたことを。

皆さまは桃カステラをご存じでしょうか。

桃の形をした長崎の郷土菓子です。

名前からも想像できますように、土台はカステラ生地です。しかし、しっかりしたカステラ生地ではなく、ちょっと軽めのカステラ生地?いやどちらかというとスポンジ生地に近いです。その上に少し厚めにフョンダンを塗り、いや乗せと言う方が適切な表現のような気もします。マジパンで葉っぱを餡で枝を作り、上から見るとまさに桃の形をした幸せいっぱいのお菓子です。

長崎では女児の初節句には内祝いの品物として用いられます。

(数年長崎にいた頃はお祝い事に関係なく普段食べておりました。)

見た目にも大変めでたく可愛いので、結婚式や縁起物としての贈り物にも最適です。

土台のカステラ生地自体は甘さ控えめですが、上に乗ったフョンダンが甘ーいので口の中で調和します。

カステラが有名な長崎ならではのお菓子桃カステラだと思います。

巷では台湾カステラが流行っていますが、桃カステラも美味しいですよ。

 

 

お取り寄せも出来ますので、ご興味のある方はご覧になってみてください。

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ご覧いただきありがとうございます。

このご縁に感謝いたします。

 

 

 

これからも楽しくすごしましょう

皆さま、こんにちは。

 お変わりございませんか。

 

昨日は久しぶりに更新をいたしました。

次女が高校を卒業してやっと私の中の子育ての区切りがつきました。

もちろん私が生きている限り、そして娘たちが結婚したとしても子育ては続くのですが、高校卒業までは自分より子供にかける時間を優先すると決めておりましたので、次女が大学生になるまでを移行期間と考えて、徐々に自分時間に比重を置きたいと思います。

 

これまでを振り返り、何よりも大切にしてきたことは、家族が帰ってくるときには家に居るという事でした。

「ただいま」と帰ってきた時、「おかえり」と言ってあげたいし、その時の家族の表情を見たいからです。

帰宅直後の顔はその日の出来事が表れていて、何となく察することができるからです。

今日はハッピーな出来事があったようだねとか、もちろん逆も然りです。

「目は口程に物を言う」ではありませんが、帰ってきたときの表情で喜怒哀楽が瞬時に分かります。

ここ一年はマスク姿での「ただいま」なので、以前より察するのに時間を要しているような・・・(笑)

この一瞬の時間を大切にしたく、自宅教室の仕事を選んだぐらい私にとって必要な時間なのです。

 

この自宅教室もコロナを恐れるがあまり、昨年はお休みし現時点でも再開に二の足を踏んでいます。

教室をお休みすることで、考える時間を与えてもらっています。

ゆっくり以前の教室の姿を振り返りながら、そしていつか再開するであろう姿を形作っていきたいと思います。

きっとコロナが無ければ立ち止まることなく教室を続けていたと思います。

たとえ疑問を感じたとしても・・・

出来ないこともたくさん増えた1年でしたが、そこを悔いてもしかたありません。

この1年、今を見つめ改善し現状打破の年と言いたいです。

 

今回はお題「#この1年の変化 」を交えて書いてみました。

 

ご覧いただきありがとうございます。

このご縁に感謝いたします。

 

 

 

 

卒業おめでとう!

卒業おめでとう!

2021年3月1日(月) 晴れ   次女 高校 卒業

 

コロナ禍での卒業式、なかなか体験できることではありませんので、記録用として残させていただきます。

人数制限があり私一人で出席いたしました。

皆さんマスクをつけ、適度に距離を取りながら会場へ入っていきました。

式が行われる体育館では入る前に検温がありました。

壇上や楽器演奏の周辺にはパネルが設置され対策は万全です。

見送ってくれる在校生は無く、卒業生・保護者・先生方と密にならないように間隔を取っての開催になりました。

時間短縮の為、卒業証書は代表者1名に授与されました。

君が代と校歌は吹奏楽部の演奏のみで声は出せませんでしたが、演奏だけでも心にしみ、大変感動いたしました。

答辞を述べた代表生徒の一言一言に、コロナ禍で出来なかった事の多さに今更ながら気づかされ、みんな気持ちを切り替えてよく頑張ったと思うと涙が止まらなくなりました。

コロナの蔓延により休校を余儀なくされ、初めてのオンライン授業、学校が再開され喜びも束の間、文化祭と体育祭の中止決定、部活動では大会が無いままそのまま卒部。

(全てやりたかったよね。もっともっと思い出作りたかったよね。)

大学受験に至っては次から次へ方向転換。(ちょっと振舞わされたね。)

現状を受け入れながらそれに柔軟に対応しながら、新たな道を見つけた子供たちに拍手を送るとともに、もっともっと輝き続けて欲しいと切に願います。

今までと違う状況での卒業式に感慨深く、感謝の気持ちでいっぱいです。

卒業おめでとう!

 

成人式に参加できたことに感謝いたしましょうーー20歳、元気で居てくれることが最高の贈り物

例年であれば先週の連休中は各地で成人式が行われていたことでしょう。

今年は止む無く中止や延期された自治体、行われたとしても異例の開催で神経を使われたことと思います。

 

我が家にもめでたく20歳を迎えた娘ちゃんがおりましたので、連日の罹患者の増加に伴い中止になりはしないかと危惧しておりました。

その上、今回は積雪の心配もあり、かなり気をもんでしまいました。

しかし結果として、ありがたい事に無事に成人式を終えることができました。

同窓会等は中止になりましたが、式が行われたことに感謝いたします。

 

成人式を迎えるまでは様々な下準備が必要ですが、一つ一つが楽しい出来事でした。

第一にやるべきことは振袖選びです。

我が家はスポンサーである祖母と共に呉服店へ行ったのが約1年前です。

この日を楽しみにしていた母は朝から超ご機嫌なご様子でした。

最初は着物の知識がないから分からないと選ぶのを迷っていた娘ちゃんでしたが、一度着せていただくと楽しくなってきたご様子、担当の方そしてオーナーさんを交えてわちゃわちゃと試着させていただきました。見事に意見が揃いお気に入りの振袖に出会えました。

この時のポイントはあくまでも本人に選ばせることです。もし迷っていたらアドバイスをしてあげつつ、最終決断は本人にしてもらうことです。振袖が決まれば後は帯や小物で色を重ねていく、この時も本人に決めてまらう、周りの意見は聞きつつ全て本人が決める事です。そうすると「やっぱり、あっちにしておけば良かった」という後悔がなくなります。親や周りの方はあくまでもアドバイザーに徹することが大切だと思います。

 

振袖が決まったら帯や小物を合わせていきます。

帯を決めるのも、5~6本合わせてもらい、それから帯締め帯揚げを選び、重ね襟、長襦袢、草履・バッグを選んでいきます。それぞれ何通りもの組合わせを経て娘ちゃん好みの晴れ着が出来上がっていきます。

帯や小物で雰囲気が変わりますので最後まで気を抜けません。

呉服店では前撮りの日程と式当日の時間の予約をして無事に終了となります。

 

着物が決まれば美容室でヘアー・メイクの打ち合わせです。

こちらは改めて後日うかがうことになります。

春に前撮りをしましたので、撮影2週間前に美容室に行き打ち合わせをしました。

ヘアーアクセサリーも悩ましいほどたくさんあります。

前撮りの時はポリエステルで作られた花をつけ、当日はプリザーブドフラワーをつけていました。

余談ですが、前撮りの時は呉服店が提携している美容室でして、”THE 昭和” なところでしたのでメイクが昭和の出来上がりに、着物には合っていたのですが、ナチュラルさに欠けており、当日は別途料金を払い、今っぽく仕上げてくださる美容室に変えていました。(何も分からなかった前撮りの時は昭和の出来に納得していたそうですが、時間と共に知識を得て変更に至ったみたいです。)

今後成人式を迎えられる方は美容室はよーくお考えなさった方が良いと思います。無駄な出費が増えませんように!

 

温かくなり桜の季節、3月の終わりに前撮りをしました。 

最近は前撮り・後撮りの撮影がセットになったものも多く、我が家もそのプランを利用させていただきました。

季節も桜か紅葉かを選ぶことができました。

昨年、桜のシーズンに前撮りを終えましたが、前撮りは絶対にしてもらった方が良いです。 

と言いますのも、プロの方の写真が美しいのはもちろんですが、撮影風景を生で見られる上に、自分のカメラでも取り放題、極めつけは綺麗になった娘をゆっくり眺められるという事です。

撮影場所も写真館と場所を移動してお寺さんでの桜撮影があり、どちらも風情ある、心に残る撮影でした。

成人式当日は朝からバタバタいたしますし1月故に天気も不安定、そして本人は会場では友達とのおしゃべりや撮影で大忙しです。

式から帰ってきてからは、慣れない着物そして寒さで疲れ果てた姿、髪は少々乱れており、写真撮影はあまりおすすめではありません。

(数枚は家族写真を取りましたが・・・)

記念すべき20歳の節目です。

綺麗にしてもらった娘ちゃんの写真はずっと眺めていられます。

プロの手を借りて記念を残す、満足度の高い、最高のプレゼントです。

 

成人式、数日前になる頃から慌ただしくなってきます。

ヘアカラーの為に美容室に行き、爪をネイリストにしてもらっていました。

本来ならここに同窓会が入ってっ来るのでしょうが、中・高ともに中止です。

致し方ありません。

 

成人式、前日は着物一式を呉服店に持っていきます。

忘れ物が無いか、着物に皺が入っていないか確認をしてくださいます。

有難い事です。

 

式当日です。

朝6時に起床して美容室へ行き髪をセットしていただき、呉服店に行き着付けをしていただきました。

 

当日は積雪の為、公共交通機関での移動を余儀なくされましたが、お友達のお母様のお車に乗せて頂いたりとお世話になりました。

前日も荷物の搬入をお願いせざるおえないなど、雪の為思うように動けない場面もありましたが、何とかここ福岡県の成人式は終わりました。

 

これまで娘ちゃんに関わってくださった全ての方に感謝いたします。

ありがとうございます。

そしてこれからも見守ってあげてください。

 

 

 

こんな寒い日はお風呂に入ってゆっくりあたたまりましょう

2021年新しい年になり、皆さま元気にお過ごしのことと思います。

本年も皆様のブログにお邪魔しつつ、当ブログも楽しみながら進めていきたいと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

余りにも久しぶりの更新に何を書いてよいのか迷っています。

 

ここ福岡は朝から雪が降り、午後には大吹雪、あたり一面が雪景色になりました。

現在も気温は̠マイナスです。外は寒いです。

何年振りかしら、とデッキに積もった雪を集めて小さな雪だるまを作っているところに、ちょうど帰宅してきたパパさんに「お前は幼稚園生か?」と言われてしまいました(;^_^A

「見つかってしまった。」と私(;^_^A

久しぶりの雪に心が躍ってしまいました。お恥ずかしい。

 

こんな寒い日にはゆっくりお風呂に入りたいものです。

今日はお気に入りの入浴剤をご紹介いたします。

ドイツ生まれの Kneipp BATH SALT クナイプ バスソルト

天然岩塩のお陰で体の芯から温まりポカポカが長続きします。

ラインナップが豊富な事も魅力の一つですが、ボトルで買うと850gと多く、もしお好みに合わない場合、せっかくのバスタイムが台無しになりますので、1回使い切りタイプの個包装から使ってみられると良いと思います。

 

そしてここからは、今からの受験シーズンにちょっと使えるクナイプ活用法です。

これは昨年の大学受験の時に次女にしたことを元に話していきます。

 

クナイプにはパッケージにメッセージが入ったタイプがあります。

カワ(・∀・)イイ!!くまさんもついています。

 

あれは受験の1か月前くらいだったでしょうか。

こちらの2袋を近くの薬局で購入しました。

それぞれのくまさんが何とも言えない可愛さで、その上 ”きっとうまくいくよ” ”あしたも笑って”と私が毎日でもかけてあげたい言葉が書いてあるのです。

でも、毎日こんな言葉を母親に言われたらプレッシャーになるますよね。

そこで洗面所のところに置いておき、毎日目に触れるようにしていました。

実際に話す内容はたわいもない世間話にしておいて、でも応援しているよというメッセージだけは伝えたかったので。

それから刻一刻と時は流れ、受験前日、次女がお風呂に入る時に”あしたも笑って”の袋を渡し、そしてもう一方の”きっとうまくいくよ”は試験が終わって渡しました。

両日ともに疲れが取れて清清しい顔でお風呂から上がってきたことを覚えています。

 

受験の時は子供だけではなく親も何かと神経がすり減ります。

その上この年頃の子供、高校受験ないし大学受験は親に干渉されるのを嫌う時期でもあります。

でも、メッセージは送りたいという時の一つの手段としてこちらの記事が参考になれば幸いです。

目で見て可愛く、尚且つメッセージも送れ、その日の疲れも癒せるなんて最高だと思いませんか。

 

 

久しぶりの更新、お読みいただきありがとうございます。

このご縁に感謝いたします。

 

 

 

 

シュトレンで人を幸せにできるかも・・・と思わせていただきました

 今年は遅いスタートでしたが、12月に入りシュトレンを焼きはじめ、家じゅうに甘ーい香りが広がり、なんとも楽しい時間を過ごしておりました♬

 

皆さま、こんにちは。

お変わりございませんか。

 

ここ数年、シュトレンをお願いされて作っていますが、今年は30個ほど作らせていただきました。

 

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約3か月前からドライフルーツをラム酒グランマルニエに漬けています。

この時から今年の完成形を想像してワクワクが始まります(^^♪

 

我が家の定番は

  • レーズン、オレンジ、チェリー、パインが入ったミックスフルーツ
  • レモンピール
  • オレンジピール
  • レーズン
  • アーモンド
  • マジパン(アーモンド粉末と砂糖を合わせて作ります)

今年はドライイチジクのラム酒漬けも加え、アーモンドはスライスアーモンドと皮つきホールアーモンドを食感が残る程度に砕いて入れました。

もちろん、小麦粉、砂糖、塩、牛乳、バター、酵母は忘れてはいけませんね。

 

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生地の分割後、マジパン以外は全て入っています。

 

ここで作り方を大まかにご紹介します。

 小麦粉50%、牛乳約40%、酵母で中種を作ることから始まります。

 その後は、

  1. バターと砂糖を白っぽくなるまで混ぜる。
  2. 小麦粉、砂糖、塩、牛乳、中種を入れ、混ぜ、発酵させる。
  3. フルーツ類、ナッツ類を入れ、混ぜ、再び発酵させる。
  4. 分割・成型し、焼成します。
  5. 熱いうちにバターを塗り粉糖・グラニュー糖でお化粧します。

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1回目のお化粧が終わったところです。あと3回ほどお化粧します。

 

💛美味しさの秘訣💛

POINT 1

 ミックスフルーツ、レモンピール、オレンジピール、レーズンはラム酒グランマルニエに漬けて寝かせておきます。そのまま食べるとお酒の弱い方は酔ってしまうのでないかと思うほど、お酒を利かせています。  

POINT 2

 中種を作る。 

POINT 3

 生地作りはバターと砂糖をあらかじめ白っぽくなるまで混ぜる、シュガーバッター法で作っています。

POINT 4

 マジパンを1個に付き15%使っています。

POINT 5

 ナッツ類は生地に混ぜる前に給水させておきます。

  

こんなことに気を付けながら細かな調整は生地とお話をしながら作っています。

企業さんのように大きな捏ね機があるわけではないので、何度かに分けて捏ねの作業をしていっていますが、一番気を遣う作業です。そして一番楽しいところです。

 

このブログの作業中もありがたい事に第1弾を食べた方から、再度依頼が入ってきました。しばらくはまだシュトレンを作りたいと思います。

ありがとうございます(⋈◍>◡<◍)。✧♡

 

とあるシュトレンをお願いされた方が「楽しみが出来た」と言ってくださいました。

こちらの方が作る楽しみを私に与えてくださっているのに、ありがたいお言葉です。

クリスマスまでの時間をシュトレンを少しづつ口にしながら、家族と共に楽しんでくださっていると思うと、心が温かくなります。

今は思うように外出が出来ない、旅行にも行きにくい、外食もしにくい、両親にもお友達にも会いにくい、できないこと尽くしですが、このシュトレンを受け取られた方が少しでも心が元気になられることを願ってしまいます。

 

今日もご覧いただきありがとうございます。

このご縁に感謝です。