我が家のはちみつ活用法ーはちみつはすごい

 今週のお題「運動不足」

まさに今の私で心が痛むお題です。

週に3日ほどテニスやヨガに通っていた日々が懐かしです。

遠ざかってしまったテニスやヨガを今のところ再開の予定もありません。

なぜなら今の生活も楽しいですから。

無理をせず、今を生きるといった感じです。

 

皆様、こんばんは。

お変わりございませんか。

 

今を生きる=日々の食生活を考える 生活になっています。

 

今回も食の話題 ”はちみつ” の第3弾です。

我が家のはちみつ活用法をご紹介いたします。

 

①はちみつレモンやはちみつ梅

はちみつは完全栄養食と言っていいほどの栄養剤です。唯一足りないのはビタミンCです。レモンや果物を漬けてビタミンCを補給しています。

最近は国産レモンが出回ってきました。今はまだグリーンレモンですが、はちみつレモンを作りました。しばらく漬けて皮まで全ていただきます。

f:id:happygoluckychang:20201002230146j:plain ライムじゃありません、レモンです。

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②しょうがのはちみつ漬け

しょうがをスライスしてはちみつに漬けています。冬は紅茶に入れて飲みます。

のどにも良いですし、体が温まります。

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③やけどの治療に!

実は前回はちみつについて書いた日の翌日、娘ちゃんがやけどをしてしまいました。

手にお湯がかかり、両手が真っ赤になっていました。

慌てて冷やそうとしていましたが、私はその手を止めて、患部にはちみつを塗り包帯を巻いてあげました。かれこれ放置時間は5時間ほどだったでしょうか。赤身も取れきれいに治っていました。やっぱりすごいはちみつパワーです。

 

④お風呂でのマッサージに!

これは正式には過去の話。使っていました。

はちみつ、塩、ヨーグルト、(オリーブオイル)を混ぜ、お風呂でマッサージしていました。

はちみつがシミに効くという話で、腿のところのうっすらしたシミを取りたくてヨーグルトと塩を混ぜてマッサージしていました。それが効いたのかは分かりませんが、しっとりと肌に馴染んでスベスベになった記憶があります。

 

⑤のど飴代わりに

少しのどが痛いときにはちみつを小匙1杯舐めます。痛い箇所ははちみつが当たりピリピリします。軽いのどの痛みは治りますよ。

 

口内炎に塗ります。

初期の口内炎には効きます。あれ?おかしいなと思ったら、はちみつを塗ってみてください。

 

⑦寝る前にスプーン1杯のはちみつを飲みます。

虫歯が心配ですよね。大丈夫です。寝ている間に元気になります。

 

⑧砂糖の代わりに煮物、煮魚に使います。

 照りが出ますよ。

⑨砂糖の代わりにパンを焼く時に使います。

パンの材料に。焼いたパンに塗ったり。

 

 

『1匹のハチが一生に集めるはちみつの量は、小さじ1杯』

ありがたい気持ちで頂かないと罰が当たりそうです。

あらゆるものによって生かされている我が生命。

無駄にはできません。

 

 

以前のはちみつの記事はこちらです。

第1弾 

happygoluckychang.hatenablog.com

 

第2弾

happygoluckychang.hatenablog.com

 

 よろしければ合わせてご覧ください。

 

 

今日もご覧いただきありがとうございます。

このご縁に感謝です。