口内炎は初期対応が肝心です。私の場合は、これです。

大阪なおみ選手 全米オープン制覇しましたね。 

リアルタイムに観戦できませんでしたが、第一セット1-6からよく挽回して優勝へ導きましたね。

追い込まれている時は、心理的に辛いものがありますが、第二、第三セットは修正をしながら見事な逆転劇でした。

ここでの鍵はやはりメンタルなのでしょう。

色々な意味で今回の優勝は私の心の一幕に残り、ありがとうとお礼を述べたいぐらいです。

大阪選手の7つの黒マスクから受け取ったメッセージの答えとして、議論までは行きつかないかもしれませんが、むかし読んでいた本を引っ張り出して、「BLACK LIVES MATTER」について、自分なりの考えを整理していきたいと思います。

こんな気持ちにさせてもらえて、ありがたいです。

次回の大会は延期になった全仏オープンです。

大阪選手らしさ全開で臨んでほしいです。

 

 

さてさて、前振りが長くなりましたが・・・

皆様、こんばんは。

お変わりございませんか。

 

前回【今週のお題】について書きましたが、思いのほか地味な梅干しのテーマに史上最高のはてなスターを付けていただき、誠にありがとうございました。

自分の目を疑うほどの数字で驚きと共に嬉しさ、感謝でいっぱいでございます。

本当にありがとうございました。

 

今回は口内炎の治療に使うはちみつについて実体験を基に書きたいと思います。

皆さんは口内炎はできますか。

口内炎の対処法はどうしていますか。

 

ズバリ私の対処法は『はちみつ』です。

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口内炎が出来そう、まさに口の中に違和感を感じたら『はちみつ』の出番です。

 

お皿とスプーンそしてはちみつを用意します。

スプーンではちみつを掬いお皿に取ります。スプーンを使って患部にはちみつを塗ります。おいしいのでついつい舐めてすぐになくなりますが、しばらくは患部にはちみつが残るように我慢します。そして口内炎が出来たての時はこまめにはちみつを塗ってあげてください。夜、歯磨きをした後も患部にはちみつを塗って寝てください。(虫歯にはならないらしいです…実際私も今のところ塗って寝ても虫歯にはなっていません。)出来る限り、起きている時ははちみつを塗り続けてください。

 

しかし残念なことに、この対処法は口内炎の初期症状にしか効き目が発揮できないように思います。

その上、お仕事の時には四六時中はちみつを塗る事なんてできませんので、使える対処法ではありません。

 

でも、口内炎が出来て時間が経ってない、しかもずっと塗れる環境にいるという、二つの条件が揃えば、はちみつで治る可能性があります。

本当に翌日か2日後ぐらいには完治しています。

 

直近では私自身先週の水曜日に口内炎が出来、すぐにははちみつが塗れない環境にいました。ひどくなることを覚悟しつつ、時間が経ってはちみつを塗り始めました。もちろん家にいる時ははちみつを傍らに置きずっと塗っていました。寝るときも塗ってそのまま寝ました。結果、翌日には少しだけの違和感が残りはしたものの、2日後にはすっかり治っていました。

ちなみにこの時は、上記の写真のみかんはちみつを使いました。

 

私ははちみつの効用を信じていますので、治るのかもしれません。

隣の主人は半信半疑で見ています。

「信じる者は救われる」、私は結構『はちみつ』に助けられています。

日を改めて、はちみつについてもっともっと書きたいと思います。

 

 

口内炎がひどくなると食欲まで減退します。

初期症状の時に『はちみつ』で対処し、食欲の秋を満喫しましょう。

尚、私の場合口内炎が出来る場合は、ほとんど寝不足の時です。

寝不足にならないように適度に体を休める事も、口内炎への対処法かもしれません。

 

もし悪化した場合は、はちみつで完治するまで1週間はかかります。

そうなるとはちみつを塗らない場合と完治まで大差ないような気がします。

何事も初めが肝心です!

 

 

今日もお読みいただきありがとうございます。

このご縁に感謝です!