お花を植える本当の理由は
お庭の秋明菊も終わりに近づいてきています。
枯れて綿毛が飛ぶ頃は冬です。最も苦手な季節がやってきます。
寒いと引きこもってしまいます(;^_^A
今は寒い冬に株が太り、春になると綺麗に庭を彩る花々を植えているところです。
花を植えると防犯対策になるみたいです。
手入れが行き届いている家は、泥棒もスキがないとみて入りにくいそうです。
泥棒は必ず事前に偵察に来ているらしいですし。見られています、恐ろしいですね。
そんな事もあってせっせと季節ごとにお花を植えるようにしています。
それにお花を植えるのは、私の中では願掛けでもあるのです。
子供たちの受験年は、欠かすことなく花を植えようと決めています。綺麗に咲く花々が運を運んでくれると思いながら、植えるときも合格を切に願いながら植えています。
こんな事しか親としてしてあげることが無いんですよね。
でもお花を植えることで気持ちが落ち着くんですよね。
不思議です。
ありがたい事です。
こちらのビオラは新色です。
高貴な紫色の色のきれいさに魅かれてついつい買ってしまいました。
白い植木鉢に一株だけ植えて玄関先に飾っています。
暫くはこちらのお花がお見送りをしてくれます。
「今日も元気に頑張っていきましょう」ってね。
明るい色の花が良かったかしら・・・とも思っています。
今日で10月も終わりです。(書いてる途中で11月になりました)
ブログを始めて3か月が過ぎました。
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